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2026.02.17
- REDプログラム
- 武蔵学園
お知らせ
ゲスト講演会実施報告「The Power and the Limits of Science: Living with Uncertainty (科学の力と限界 不確実性とともに生きる)」 神馬征峰先生

2026年2月14日、武蔵学園江古田キャンパスにて、東京大学名誉教授 神馬征峰先生 をお迎えし、
REDプログラム Completion・Advanced 受講生向けに講演会「The Power and the Limits of Science — Living with Uncertainty」を開催しました。
講演では、科学が世界の健康向上に果たしてきた役割とともに、科学的根拠が十分でない状況における意思決定の難しさ、持続可能な問題解決へのアプローチなど、国際保健の豊富な事例を通して語られました。
REDプログラム Completion・Advanced 受講生向けに講演会「The Power and the Limits of Science — Living with Uncertainty」を開催しました。
講演では、科学が世界の健康向上に果たしてきた役割とともに、科学的根拠が十分でない状況における意思決定の難しさ、持続可能な問題解決へのアプローチなど、国際保健の豊富な事例を通して語られました。
後半では、Positive Deviance(ポジティブ・デヴィアンス) の概念が紹介されました。
PDとは、同じ環境や制約下にあっても、周囲より優れた行動を自然に行う人々に注目し、解決策をコミュニティ内部から見つけ出す手法です。
講演では、コロナ禍や被災現場など、厳しい状況下で小さなこどもたちが工夫し、その行動が周囲に広がって持続的な問題改善につながった事例も紹介され、PDの本質が具体的に示されました。
科学の知見が整うまで待つのではなく、現場の実践や小さな成功例からも学びながら前進するという考え方は、生徒にとって大きな示唆となりました。
神馬先生、この度は貴重なご講演をありがとうございました!
PDとは、同じ環境や制約下にあっても、周囲より優れた行動を自然に行う人々に注目し、解決策をコミュニティ内部から見つけ出す手法です。
講演では、コロナ禍や被災現場など、厳しい状況下で小さなこどもたちが工夫し、その行動が周囲に広がって持続的な問題改善につながった事例も紹介され、PDの本質が具体的に示されました。
科学の知見が整うまで待つのではなく、現場の実践や小さな成功例からも学びながら前進するという考え方は、生徒にとって大きな示唆となりました。
ワークショップでは、生徒たちがグループに分かれ、「不確実性が高い状況でどう行動を決めるか」「Positive Deviance を社会の課題にどう応用できるか」などについて、活発に意見を交わし、
RED生らしい、問いを起点にしたグループワークが随所に見られ、学びが実践的に深まる時間となりました。
神馬先生の豊かな経験と深い洞察に触れたことで、生徒たちは「科学を学ぶこと」の先にある社会との繋がりを実感しました。
REDプログラムでは、今後もさまざまな分野の専門家をゲストとしてお招きし、学びの世界を広げる講演会を継続して実施してまいります。
REDプログラムでは、今後もさまざまな分野の専門家をゲストとしてお招きし、学びの世界を広げる講演会を継続して実施してまいります。