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2026.03.12

  • REDプログラム
  • 武蔵学園

お知らせ

元RED受講生による講演会 実施報告 (2026年3月10日)

REDでの学びが、すべての"接着剤"となった

2026年3月10日、REDプログラム卒業生・舩川 桜さん (2026年4月より慶應義塾大学理工学部進学予定)による特別講演会を開催しました。

タイトルは、
「REDで築いた土台が研究の世界へと繋がるまで ━ 研究員になる予定は、全くありませんでした ━」

REDでの学びを通してどのように興味を深め、高校生として大学研究室での個人研究に挑戦するようになったのか、その道のりを実体験を交えながら丁寧に語っていただきました。

高校生活で挑戦し続けた研究活動

舩川さんは多忙な高校生活の中でも、意欲的に研究活動へ挑み、多くの成果を残しています。
  • 主な実績 / 研究活動
    • 高校生バイオサミット 審査員特別賞
    • 慶應義塾大学 Global Science Campus(GSC)選抜
    • サイエンスカンファレンス2025 慶應GSC代表(3名選抜)
    • 日本獣医学会学術集会 一般演題・現役高校生として初の口頭発表
    • 慶應義塾大学医学部「水素ガス治療開発センター」で個人研究 など
こうした実績の背景には、研究への強い情熱に加え、多くの壁を自ら乗り越えてきた経験があったと話されました。

REDが研究への道を切り開いた"基礎"に

講演の中で舩川さんは、REDでの学びが研究活動に不可欠な基盤となったと強調しました。
 ・Research: 研究の進め方や論文の読み取り方
 ・Essay Writing: 仮説のたて方、考察のまとめ方
 ・Discussion: 研究室に熱意と意図を効果的に伝える力
が、大学研究室への挑戦や学会発表の基盤となり、

REDの多様な分野に触れる学び、英語での発信力、講師やTAによる手厚いサポートは
「研究につながる道を作ってくれた基礎」
「REDでの学びが全ての接着剤になった」
と語られたことが印象的でした。

会場では、多くの受講生が、先輩が歩んできた道のりや研究への向き合い方を真剣に聞き入ってました。

次のステージへ

舩川さんは、2026年4月より、慶應義塾大学理工学部での学びをスタートさせます。
RED講師・スタッフ一同、今後のさらなる飛躍を心より応援しています。

舩川さん、この度は素晴らしい講演をありがとうございました!