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　「SDGs17パートナーシップ・フェア」は、武蔵大学とオーストラリアDeakin Universityの連携プロジェクトとして、国際教養学部のブライアン・マサハート准教授の指導のもと、マサハートゼミの学生が中心となり、2019年から実施しています。当日は、SDGsの目標達成に向けてさまざまな活動を行っている非営利団体を大学にお招きし、その取り組みを紹介していただきました。

　今年は19の団体が出展し、来場した学生たちは団体の方々との交流を楽しみながら、それぞれの取組みを学びました。また、武蔵大学の学生だけでなく、Deakin Universityの留学生も多く来場し、国際色豊かなイベントとなりました。