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トップ 武蔵学園について理事長ご挨拶

理事長ご挨拶

学校法人根津育英武蔵学園 理事長 根津公一

創立者の未来への思いを継承
学校法人根津育英会武蔵学園 理事長
根津公一
武蔵学園の創立者、初代根津嘉一郎は、1909(明治42)年、当時新進気鋭の実業家として、渋沢栄一を団長とする「渡米実業団」に参加しました。アメリカでの滞在は約4か月にわたり、大いに見聞を広め、特に現地の資産家が慈善事業に多額の資金を投じる姿勢を目の当たりにして、「社会から得た利益は社会に還元せねばならない」という信念をより強くしました。

それから10数年を経た1922(大正11)年、武蔵高等学校が創立時に掲げた建学の三理想、すなわち、「東西文化融合のわが民族理想を遂行し得べき人物」、「世界に雄飛するにたえる人物」、「自ら調べ自ら考える力ある人物」には、教育によって将来の日本を背負う優秀な若者を育てることが最大の社会貢献であると考えた創立者の思いが込められています。

2022(平成34)年に武蔵学園は創立百周年を迎えます。学園の歴史にとって大きな節目となる日に向けて、建学の三理想の現代的意義をもう一度問い直し、創立者の未来への思いを受け継いで参ります。
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