専任教員募集(経済学部経営学科「組織論」)
所属 |
経済学部 経営学科
|
---|---|
担当科目 |
1.学部専門科目(「組織論1」・「組織論2」)、ゼミナール
2.大学院科目(組織論関連科目) |
採用職名 |
教授(任期なし)
准教授(テニュアトラックもしくは任期なし) 専任講師(テニュアトラック) |
勤務形態 |
常勤(任期なし)
※テニュアトラック教員として採用された場合、任期は3年以内となり、テニュア審査を任期中に受けることができます。詳細は備考欄を参照してください。 なお、テニュアトラック教員として採用された場合であっても、上記の教育業務および研究業務のほかに、入学試験関連業務およびその他の学内運営業務を担当していただきます。 |
勤務地 |
東京都練馬区豊玉上1-26-1
|
採用人数 |
1名
|
応募資格 |
1.当該専門科目の博士(または、Ph.D.)の学位を有する方(2024年3月までに取得見込みの方を含む)、または、それと同等の業績を有すると認められる方。
2.学部及び大学院において、上記の教育及び研究指導を担当できる方。
|
待遇 |
着任時における本学規程によります。
|
応募締切 |
2023年7月5日(水) ※締切日を延長しました。
*JREC-IN Portal Web応募を用いた、電子データの応募のみ 詳細は以下の「応募方法」をご覧ください。 |
採用予定日 |
2024年4月1日
|
応募書類 |
1.履歴書
本学所定のもので、学歴(高校卒業以降)、職歴、学位、賞罰の状況等を記入してください。(押印不要)なお、教歴がある方は、担当科目を明記してください。 2.研究・教育業績一覧表 本学所定のもの以外でも提出が可能(書式自由)ですが、各業績について、論文・著書・報告書・学会報告の別、単著・共著の別、査読の有無、発行年を記載してください。(押印不要) ディスカッションペーパー等は査読付き論文に含めないでください。第一次選考通過者には修正のうえ再提出をお願いする場合があります。
近刊の業績については、掲載を証明できる書類を添付してください。
本学所定の履歴書・業績一覧は、下記からダウンロードしてください。 履歴書 研究業績一覧表 3.3点以内の代表的な著書、学術論文(PDFデータ) 代表的な著書、学術論文が電子データにできない場合は下記、連絡先までご相談ください。
論文にはA4版1,200字程度の要約、著書についてはA4版で2,000字程度の要旨を添付してください。
業績その他について、追加提出を求めることがあります。
4.研究計画と教育に関する抱負(2,000字程度)(A4) 組織論1(経営学科内のコース必修科目)についての半期・13回分の内容を作成してください。シラバスの様式などは、本学のシラバスを参照してください 6.最終学位取得証明書または学位記の写し(スキャンまたは写真撮影したもの) 第一次選考通過者には、学位取得証明書の原本を郵送にて提出していただきます。 |
応募方法 |
JREC-IN Portal Web応募を用いて、電子化したデータで応募を行うこと。応募の際にはすべての応募書類(PDF形式またはJPEG形式で保存したもの)をzipファイルに圧縮した形式で提出すること。また、提出ファイル名を半角英文字・スペース不可で「氏名(フルネーム)-musashi-soshiki」として提出すること。
※JREC-IN Portal Web応募を利用した応募ができない場合は下記、連絡先までご連絡ください。
|
選考内容 |
第一次選考:書類審査後、結果を通知いたします。
第二次選考:第一次選考通過者に面接(模擬授業または研究報告(セミナー)を含む)を実施します。 第三次選考:第二次選考通過者に最終面接を実施します。 ※面接日時等については、履歴書に記載された電話番号、またはE-mailアドレスに連絡いたします。 ※選考に係る交通費は、支給いたしません。 ※状況によってはオンラインで面接を行うこともあります。 ※海外にお住まいの方、もしくは、その他遠隔地で対面での面接が実施できない場合も同様にオンラインでの面接で対応させていただきます。 |
連絡先 |
お問い合わせはE-mailまたはFAXでお願いいたします。
〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1 武蔵大学 運営部 大学庶務課 E-mail:job[at]sec.musashi.ac.jp [at]を@に置きかえてください。 FAX: 03-5984-3775 |
備考 |
※本学のテニュアトラック制について
テニュアトラックの期間は、3年以内であり、テニュアトラック期間中に1回に限りテニュア審査を行うものとしております。テニュアトラック教員が育児休業規程に基づく育児休業を取得した時は、テニュアトラック期間を延長することができます。
※「求める教員像と教員組織の編成方針」はこちらをご覧ください。
テニュア審査は、(1)研究、(2)教育、(3)学内運営、(4)社会貢献その他、の4分野に応じて定められた基準により審査されます。テニュアを付与しない旨が決定された場合には、テニュアトラック期間満了をもって退職となりますが、特に必要と認められる場合にはテニュアトラック期間を1年間に限り延長することができます。 |
Contact Usお問い合わせ
武蔵大学人事委員会
- job@sec.musashi.ac.jp