専任教員募集【メディア社会学科専任教員 (映像・写真を中心としたデジタル・メディア制作)の公募】

部署名
社会学部メディア社会学科
仕事内容(業務内容、担当科目等)

教育関連業務(講義・ゼミなど):
① 2年生〜4年生のゼミ(卒業研究を含む)を担当し、映像や写真などのビジュアル・コンテンツ制作の実技的指導を行う。具体的には、写真、映像(ショートドキュメンタリー、ソーシャルメディアのショート動画など)の企画、取材と撮影、構成や演出、編集やアウトプットまでの、プロセス全体を教える。
② 1年生のメディア社会学基礎ゼミ(春学期)とメディア社会学応用ゼミ(秋学期)を担当する。
③ 写真、ドキュメンタリー、ニュース動画、ソーシャルメディアのニュース発信など(左記を複合した科目としても可)の歴史や理論などについての講義を担当する。
④ 新聞社・出版社・放送局・ネットメディアなどと連携、協力した授業やイベントなどの設計、企画・運営。
※①〜④を合計して、春学期・秋学期それぞれ週5科目以上を担当していただきます。
 加えて、専門領域に関連した大学院科目を担当していただくことがあります。

上記以外の業務:
入学試験関連業務およびその他の学内運営業務(教務、学生生活など)の担当があります。

 

勤務地住所

東京都練馬区豊玉上1-26-1

募集人員
1名
職種
教授(任期なし)、准教授(テニュアトラックまたは任期なし)、専任講師(テニュアトラック)のいずれか
着任時期
2025年4月1日
勤務形態
常勤
※テニュアトラック教員として採用された場合、任期は3年以内となり、テニュア審査を任期中に受けることができます。詳細は備考欄を参照してください。なお、テニュアトラック教員として採用された場合であっても、上記の教育業務および研究業務のほかに、入学試験関連業務およびその他の学内運営業務を担当していただきます。
応募に必要な学歴・学位
1)、2)いずれかの条件を満たす者とする。
1) 社会学または関連する専門分野の博士(またはPh.D.)の学位保持者(2025年3月までに取得見込みの方を含む)。
2) メディアにおける実務経験および、公的機関による受賞歴(社内表彰を除く)を持つ者。社会学または関連する分野の修士号保持者が望ましい。
その場合、以下のいずれかの条件を満たすこと。
i)    報道機関あるいはメディア組織で15年以上の職歴を有し、記事、写真、番組、映画,
ドキュメンタリー等のコンテンツの制作・発信の業務を継続的に行ってきたこと。
ii)   フリーランスとして「単著の著作」、「写真」、「映画」、「ドキュメンタリー」のうち、少なくとも2種類を含む計3点以上を発表していること(自費出版、noteなどの自主的な発信は除く)。
iii)   3冊以上の著書出版あるいは、10年以上にわたり、1年に3点以上の記事、写真、映像作品など自身が制作したコンテンツがメディアに掲載された実績があること(ネット記事を含む。noteなどの自主的な発信は除く)。

業務における経験
大学での教育経験があることが望ましい。専門分野の知識やスキルについて、社外あるいは公的な場での講演などの経験があれば明記すること。また報道機関あるいはメディアにおける組織内(社内)教育の経験があれば、具体的な内容や成果を明記すること。
応募資格に関する補足説明
映像、ショート動画、写真などひとつの分野だけでなく、デジタル時代にふさわしい複数のメディア、デバイス、アプリケーションを駆使した教育を行うことができること。少人数クラスの特性を活かした丁寧な指導を行う能力と責任感があること。
待遇
[給与]
教授:800万円以上
准教授:700万円以上
専任講師:600万円以上
※給与は、学歴、教歴、職歴を考慮して決定します。
※本学園給与規程による(人事院勧告準拠)。
※扶養手当、通勤手当、住居手当、個人研究手当(毎年度1回200,000円、課税対象)を支給します。また、個人研究手当とは別に、個人研究費の額は、年度ごとに各教員400,000円を上限とします。

[就業時間]
9:00~19:00
※上記就業時間は授業時間帯であり、担当する授業の時限により異なります。

[試用期間]
なし
募集期間

2024年6月14日(金) ~ 2024年9月2日(月)必着
※JREC-IN Portal Web応募上で9月2日23時59分締切
 

応募書類
下記①〜⑨の応募書類をA4版で作成し、PDFデータにてご提出ください。

本学所定の履歴書、研究・教育業績一覧は、下記からダウンロードしてください。
(https://www.musashigakuen.jp/recruit/index.html)

①履歴書 1通
※学歴(高校卒業以降)、職歴、学位、賞罰の状況等を記入し、写真を貼付してください。なお、教歴がある方は、担当科目を明記してください。同じ事項が記入されていれば、本学所定の書式でなくても構いません。

②研究・教育業績一覧 1通(報道機関・メディア組織等の実務経験者が応募の場合は、担当した部署や職務の内容の説明と、その経験が研究や教育にどのように生かされるかという展望についても記して下さい。)

※各業績について、論文・著書・報告書・学会報告の別、単著・共著の別、査読の有無を記載すること。同じ事項が記入されていれば、本学所定の書式でなくても構いません。
※第一次選考通過者には修正のうえ再提出をお願いする場合があります。
未刊行(校正等作業中)の業績については、掲載を証明できる書類を添付すること。

③ 代表的な著書、学術論文 3点
▶報道機関・メディア組織等の実務経験者が応募の場合は、代表的な作品を3点(何らかの受賞歴がある場合は少なくとも1点は受賞作品を含めること)

※著書、学術論文、写真や映像を電子データにできない場合、あるいは容量が大きくなりアップロードができない場合は下記連絡先まで郵送してください。(郵送の方法は応募方法の項目にて説明されています。)
※写真・映像は原則的にUSBメモリにファイルをアップロードすること。映像作品の場合にはUSBメモリにファイルをアップロードすること。

なお、その他の業績について追加提出を求めることがあります。

④  ③の業績3点の要約(それぞれ1,000字程度)
▶報道機関・メディア組織等の実務経験者が代表作品を提出する場合は、記事・文章の場合には要約を、写真には取材の経過や背景を説明する1000字程度の説明文、映像には内容がわかる構成表と、取材の経過や背景を説明する1000字程度の説明文を添えること。
▶また、受賞歴がある場合には受賞理由や取材の背景についてさらに400字程度の説明を付記すること。

⑤ 報道やコンテンツが社会に与えた事件等の影響や検証などを行う役職(所属する組織内外、あるいは公的職務)経験がある場合は、役職名と自分の役割を説明したリスト(各役職について800字程度)。

⑥ 教育と研究に関する計画と抱負(2,000字程度)

⑦ シラバス2通:ゼミと講義の授業計画を、それぞれ1つずつ作成すること。
(ゼミ)
・ メディア社会学方法論ゼミ(2年次履修)について、春学期13回、秋学期13回(各105分)の合計26回分を作成すること。
・ テキスト(文章)、写真、映像のスキルの手ほどき、制作の実践、振り返りや分析、評論などを含む内容とすること。
・ 表現の手法(文章、写真、映像)は単一ではなく、複数のスキルを総合的に習得できるデジタル上の発信に適応するように設計すること。
・ カメラ、ビデオカメラ、編集用のPC等の機材は大学が貸与できるものとして構想すること。
・ 応募者の専門領域や教育経験を生かしたユニークなものにすること。
・ 各回の授業の内容がわかるように複数のキーワードを示すこと。
・ 学生の制作スキルを高め、作品を評価したりする能力を深める工夫や戦略なども記すこと。

(講義)
・ビジュアル・ジャーナリズム(写真、映像などを中心とした表現)の歴史、手法、報道現場での実践などを分析した、春学期あるいは秋学期のいずれか13回分(各105分)を作成すること。
・適切で魅力的な授業名(タイトル)をつけること。
・すぐれた作品を見せるだけとか、テクニックの説明だけでなく、産業技術史、メディアビジネス、メディア文化などの視点や分析を盛りこみ、実際の制作活動を志向する学生だけでなく、単にコンテンツを消費する受講者にも、分析やリテラシー習得のために役立つ内容であること。
・応募者の専門領域や教育経験を生かしたユニークなものにすること。
・各回の授業の内容がわかるように複数のキーワードを示すこと。
・学生の理解を高めるための工夫や戦略などについても記すこと。

※様式などは、本学のシラバスを参照してください。
(https://www.musashi.ac.jp/faculty/syllabus.html)

⑧ 最終学位取得証明書または学位記の写し 1通

⑨ 過去に受賞歴があり、③の代表的な業績に含まれないものがある場合は、1件につき400字程度で説明をした文書。


応募方法
JREC-IN Portal Web応募を用いて、電子化したデータで応募してください。
・応募の際にはすべての応募書類(原則PDF形式)をzipファイルに圧縮した形式(上限20MB)で提出すること。
・提出ファイル名を「氏名.zip」(すべて半角英文字。スペースは使用不可。)として提出すること。(例:氏名が武蔵花子の場合には、MusashiHanako.zip)
※各種ファイル、フォルダは、パスワードを設定せずにお送りください。
※JREC-IN Portal Web応募を利用した応募ができない場合は、下記連絡先までご連絡ください。
※応募書類のメール添付での送付は、ご遠慮ください。

郵送で応募の場合
宛先の脇に「メディア社会学科応募書類」と朱書きし、書留郵便で送ってください。原則として応募書類は返却しません。返却をご希望の場合には、その旨を必ず明記し、国内の場合、郵送料として切手520円分を同封してください。海外への郵送料については個別にお問い合わせください。なお、USBメモリや書籍、紙類の文書等について、郵送中または到着後の破損やデータ消失の責任は負いかねますので、あらかじめご了承のうえ郵送してください。

選考内容、結果通知方法
第一次選考:書類審査後、二次選考に進む方から結果をお知らせします。
第二次選考:第一次選考通過者に面接及び模擬授業を実施します。
第三次選考:第二次選考通過者に最終面接を実施します。
※面接日時等については、履歴書に記載された電話番号、またはE-mailアドレスに連絡いたします。
※選考に係る交通費は、支給いたしません。
※状況によってはオンラインで面接を行う場合があります。

連絡先
お問い合わせは任用選考委員会宛に電子メールでお願いします。
お問い合わせの際は、件名に「メディア社会学科公募の質問」とご記載ください。

〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
武蔵大学 運営部 大学庶務課 気付
社会学部メディア社会学科 専任者任用選考委員会
E-mail: job3[at]sec.musashi.ac.jp
 ※[at]は@に変えて送信してください。

応募上の配慮
海外にお住まいの方、もしくは遠隔地で対面での面接が実施できない場合は、オンラインでの面接で対応させていただきます。
備考
本学の定年は65歳です。

本学のテニュアトラック制について
テニュアトラックの期間は、3年以内であり、テニュアトラック期間中に1回に限りテニュア審査を行うものとしております。テニュアトラック教員が育児休業規程に基づく育児休業を取得した時は、テニュアトラック期間を延長することができます。テニュア審査は、(1)研究、(2)教育、(3)学内運営、(4)社会貢献その他、の4分野に応じて定められた基準により審査されます。テニュアを付与しない旨が決定された場合には、テニュアトラック期間満了をもって退職となりますが、特に必要と認められる場合はテニュアトラック期間を1年間に限り延長することができます。

本学の「求める教員像と教員組織の編成方針」については、下記リンク先を参照してください。
https://www.musashi.ac.jp/about/policy/educational.html#houshin02

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社会学部メディア社会学科 専任者任用選考委員会

E-Mail
job3@sec.musashi.ac.jp